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読書亡羊

気ままに読書、気ままな読書日記

Bob Dylanがノーベル文学賞を受賞した意義

昨日13日、驚くべきnewsが飛び込んできた。ノーベル文学賞にBob Dylanの受賞が決まった――― Newsのhead lineで、最初、この記事の題を見た時、またネタ記事かと一瞬疑ってしまった。 Bob Dlyanにノーベル文学賞を!というのは、fanの間では、もう何十年も前か…

犯罪者の手記を出版する国

Canadian serial killer's self-published memoir reaches Amazon A memoir reportedly written by Canadian serial killer Robert Pickton and smuggled out of prison by another inmate has been withdrawn from sale on Amazon within hours of appearin…

左右盲

右と左の区別が咄嗟にはつかないこと、またはそのような人の、自称。 色盲などといった既存の言葉から造られたただの俗語であり、このような病名や学術用語が実際にあるわけではない。 ごく一般には、「右」「みぎ」「左」「ひだり」と言葉または文字で指し…

ボゼ - 鹿児島悪石島の奇祭

ボゼは、鹿児島県トカラ列島の悪石島に伝わる来訪神行事である。奇祭として知られており、1989年(平成元年)3月22日に、指定名称十島村悪石島の盆踊りとして、鹿児島県の無形民俗文化財に指定された。 盆の最終日翌日にあたる旧暦7月16日に、若者が赤土と墨…

アネクドート Anekdot

アネクドート(анекдо́т、anekdot)とは、ロシア語では滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指して用いられることが多い。- Wikipedia どうしてもロシア人というと、すごく硬い印象があって、常に厳つい顔している…

Hobo

ホーボー(Hobo)は、アメリカで19世紀の終わりから20世紀初頭の世界的な不景気の時代、土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のこと。- Wikipedia アメリカの鉄道建設は、1850年代から始まって、はやくも1869年には大陸横断鉄道が開通する。 この…

私のアトピー闘病記 その2

そこで訪れた二件目。 また症状をさっと見ただけで、荒れてるようですね~ステロイド出しておきますね~で終わりになりそうだったので、あわてて質問した。 「先生、私の症状はいったい何なんですか。アトピーなんですか?」 「う~ん、そうだねぇ。。。 ア…

私のアトピー闘病記 その1

私は、高校に入学した頃くらいから、アトピー性皮膚炎を発症した。成人アトピーは治りにくいと言われているように、私の場合も長年この症状と付き合い続けている。もちろん現在でも。 最初に診察に行った町医者は、症状をさっと見ると、「じゃあステロイドを…

美しいドイツ語

ドイツ語、ではなくて、独逸語と表記していた時代。独逸語は非常に響きの美しい言語とされていた。 ゲーテ、ヘルマン・ヘッセ、ハインリヒ・ハイネ……多くの詩人を輩出し、ワーグナー、メンデルスゾーン、バッハ、ベートーヴェンなど、古典音楽を築いた人々の国…

大貫妙子 - Note (2004)

なんだかもう一枚紹介したくなったので、また書きました。 前の記事で、春の訪れに似合うアルバムとして大貫妙子さんのOne Fine Dayを紹介しましたが、Noteもまた春にとっても良く似合うアルバムです。 春になるとなぜかいつの間にか聞いている曲です。この…

大貫妙子 - One Fine Day (2005)

今日のように晴れた日は、なぜか自然と大貫妙子の曲が聴きたくなる。 気が付くとなぜか、聴いているといった感じだ。 彼女の歌は、雲一つない本当に晴れきった日にとても良く似合う。五月に入り、日々日が暖かくなるのを感じながら聞くのが非常に気持ちがい…

電子書籍の表紙 その2

最近は電子書籍を購入する機会が非常に増えた。まだ紙の書籍の方が読みやすいのは確かだが、置き場や持ち運びを考えると、やっぱり紙の書籍を買おうという気がおきなくなる。読み捨てにしてもいいような本だけを紙媒体で購入している。 しかし、私のような電…

電子書籍の表紙

そういえば、何年か前、スティーブ・ジョブズの伝記が出版されたとき、日本語版の表紙の「醜さ」が話題になったことがあった。 Amazonなどで日本語版の表紙画像を見た海外のブロガーが批判したのがきっかけだったらしい。スティーブ・ジョブズは日本の禅精神…

電子書籍の未来 その3(懐疑派)

山田順『出版大崩壊』 (2011)*根拠のない電子書籍懐疑論 2011年刊行。 2010年が電子書籍元年などと騒がれていたが、日本では電子書籍の普及が遅れに遅れ、Amazon.co.jpで日本語対応のKindleと日本語の電子書籍が販売されたのは、ようやく2012年10月からだ。…

電子書籍の未来 その2(肯定派)

佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』 (2010) 2010年刊行。 2009年10月にKindleが日本に初上陸し、2010年は日本の電子書籍元年になると騒がれていた頃に書かれた本で、電子書籍に対する期待が伝わってくる。 当時は、既存のメディアを中心に電子書籍に対する批判的…

電子書籍の未来

アメリカでKindleが発売されて話題になっていたのが2008年頃、日本でも電子書籍の時代が来ると騒がれていたのが2010年頃、日本のAmazonでKindleの発売が開始されたのが2012年。 で。 現在、2015年。さっぱり電子書籍が広まる様子がない。電子書籍の数も少な…

本の処分の仕方

なかなか本を処分できない。 どんなくだらない内容の本でも一度買ってしまうと、また後で読み直すことがあるんじゃないかとか、必要なときがあるんじゃないか、とか余計なことを考えてしまって捨てられなくなる。 だが、実際、後で必要になることなんてほと…

自炊代行は違法か? - 一読書家の視点から

*自炊代行業をめぐる裁判 書籍を裁断し、それをスキャナーで取り込んで電子化することを「自炊」という。 しかし、この自炊、途方もなく面倒で時間のかかる行為だ。なので、それを代行してくれる業者がある。 だが、自炊代行で調べていると、裁判関連の記事…

本の置き場

蔵書がざっと見積もった感じ2000冊を超えてきた。これだけ増えてくると置き場に苦労するようになる。本棚はすべて埋まり、床には平積みの山が幾つもでき、ダンボールにつめたものが幾つもうず高く積み上がっている。 このままでは地震など災害が起きたら確実…

備忘録はじめました。

これといった趣味がないせいか、あるいは時間をもてあましているせいか、よく本を読んでいる。 読む分野は特に拘ってはいないし、同時に3、4冊並行して読むこともある。いわゆる乱読というやつだ。しかし、これだけ本を読んでいるにもかかわらず、自分の知識…